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陰ヨガはパーソナルで受けるとより効果的な理由3つ

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陰ヨガはパーソナルで受けるとより効果的な理由3つ

陰ヨガはパーソナルで受けるとより効果的な理由3つ 1

陰ヨガとは

陰ヨガには難易度の高い立ちポーズはまずありません。太ももからかかとまでの脚の裏側を程よくストレッチするというように、軽く圧をかけたり逆に伸ばしたりする「ターゲットエリア」があり、その「ターゲットエリア」にアプローチするやり方さえ知っていれば、ポーズの形にこだわらずに誰でも簡単にできるものではあります。

 

他の流派のヨガのインストラクターは「ポーズのやり方を教える」というイメージがありますが、陰ヨガの場合は「ガイド」という役割に近いのではないでしょうか。

ポーズを行っている本人が「痛いからゆるめようかな」「だんだん緩んできたからもう少し深めてみよう」「もう十分だからシャバーサナにもどろう」などと、次の行動を自由に選べるのも陰ヨガならではなので、その選択肢を教えてあげるのもインストラクターの役割の一つですね。

さらに言えば、そんな選択肢が多い陰ヨガだからこそ、パーソナルレッスンで受けると効果的なこともあります。

 

理由1:手取り足取りでガイドすることによって、その人本来の可動域でポーズができる

どんなポーズでも構わない、自由に選んでいいと言いましたが、それをやっている途中で自分がどういう身体の使い方をしているかまではあまり気にかけないものだと思います。
パーソナルレッスンであれば、その人の身体の使い方に合わせてかなり細やかに指導できます。

この身体の使い方が間違っていると、本来の可動域で動かせず、余計な緊張を身体に強いることが多いです。

例えば、がっせきの脚の形を作るとき、「両足の裏を恥骨の前で合わせて」といった誘導がよく聞かれると思うのですが、これではポーズの最終的な形だけを示すだけで、どこの関節がどう動くかというプロセスが存在しません。

 

その形に合わせるべく股関節や膝に無理な動きをさせただけです。そしてそれが、股関節周りの筋肉を固め、柔軟性を低めることなるのです。

そこで、解剖学と動きの分析に基づいた知識に沿って、股関節や膝がどういう構造になっていて、どの方向を意識して動かせばいいのかといったことを丁寧にガイドしてあげられれば、がっせきのポーズから得られる効果もより高まることでしょう。

 

理由2:身体の使い方の悪習慣に気がつくことができる

本来のその人に合った身体の使い方を伝えることによって、それまで無理に使っていた悪習慣に気付いてもらえるきっかけとなります。

多くの人が、身体に大きな負担をかけやすい身体の使い方をしていますが、。「私って思わずここを気にしながらがっせきをしていたのね。だから股関節が動きにくくて、膝が痛くなっていたのか」など、ポーズに至るまでのプロセスを大切にすることで今まで通りでは得られなかった感覚を得て、そこから今までの自分を見つめ直すことができるはずです。

パーソナルの指導で注意したいのが、「ここが悪いという指摘」するのではなく、「他の方法を意識してもらう」ということです。

「指摘」を受けた人は逆にそればかりを気にしてしますので、「指摘」より「もっと快適でラクな身体の使い方」を覚えてもらうようにします。

 

理由3:グループレッスンでは伝えきれない細かい部分ができる

理由1と2で挙げたポイントをグループレッスンでも実践できるのが理想ではありますが、グループでは伝わりきらないことが多いでしょう。パーソナルなら、イヤというほど丁寧に伝えることが可能です。

 

日常に活かせる身体の使い方を身につけることができる

さらには、この2つのポイントがわかると、それを基に他の動作にも当てはめるという応用法まで教えられますね。日常的に胡坐で座るなど。

ヨガポーズと日常の動作を分けて考えているケースが多いと思いますが、ポーズにしても日常生活の中の動作にしても、やっているのは同じ自分の身体ですから、必ずつながっています。

 

 

ヨガポーズと日常の動作を分けて考えているケースが多いと思いますが、ポーズにしても日常生活の中の動作にしても、やっているのは同じ自分の身体ですから、必ずつながっています。

 

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