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自分で自分を縛っていませんか?ヨガの仕事の向き合い方

「自分らしく生きる」を発信。

自分で自分を縛っていませんか?ヨガの仕事の向き合い方

自分で自分を縛っていませんか?ヨガの仕事の向き合い方 1

 

自分で自分を縛っていませんか?ヨガの仕事の向き合い方 2

人は気づかぬうちに、いろんな習慣的な思い込みで、自分を縛って苦しめているものです。ヨガは、その思い込みを手放すことで、自分を解放して自由にして行くことを目指していますが、実際には、自分を客観視すること、「何が自分を縛っているのか?」に気づくのは、そんなに容易なことではありません。自分のことは見えないし、わかりずらいからです。人間は、自分を矮小化したり、局所化して見る癖があり、ヨガをするときでさえ、そのくせは現れます。


自分で自分を縛っていませんか?ヨガの仕事の向き合い方 3

道子先生のアレキサンダー・テクニークヨガのレッスンでは、その「思い込み」が客観視でき、動きから「身体の可能性を広げること」「自分らしく生きるコツ」を見つけることができます。実際にどんなことをするレッスンか?掘り下げて聞いてみました。

ヨガの小さな思い込みを外すことは、自分らしく生きる 第一歩!

例えば、「ヨガのあるポーズや動きが痛いし不快だ。」という生徒さんがいらっしゃったら、私の仕事は、探偵のようにその前後の動きを観察して、邪魔をしている癖のパターンを見つけ、もっと本人がやりたいことにあったやり方を提案します。実は人の思いやストレスは、その脊椎の使い方、話の仕方、動きのパターンとして複合的にその人がやっていることに現れています。ただ本人はそのことには気づいていないことが多く、ただ「楽にやりたい」「もっと結果が出したい」と先を急いでいることが多いものです。日常のどんなことでもアレクサンダー・テクニークでは動きとして見て行くことができますし、もちろんヨガのポーズを改善したり、やりやすくしたり、痛みのない撮り方を一緒に見つけて行くことはいつもレッスンでやっていることです。

目的に対して効率的な動きから、新しい脳の使い方を学習し、「私、こんなことをしてたんだ」「そうか、こうしたいな」と新しいやり方を受け入れられます。動きの変化はすぐに現れますが、(教師から見れば、微細なところも含め、人は常に、脊椎を変化させて動かしています。)生徒さんがなかなかそれがわからない場合には、本人が気づけるポイントを見つけて行きます。生徒さんは、小さな変化、自分でわかる一歩から、安全に「大丈夫なんだなー」と変化できる、それもアレクサンダーの良さです。

その人が「足りない」と感じていることを見つけよう

人はどこかしら、自分のことを「変えたい」と思っていて、常に足りなさを感じているのだと思います。変わりたい、と思っていても他方、変わらないほうが都合がいいこともたくさんあリマス。そのほうが安全に感じていたり、「変わるための労力」を知らずに恐れているからです。でも、動きを自分で変えて行くこと、それによって心地よさややりやすさを少しづつ学習しながら、「自分はできる、変われる、やり方さえ変えれば大丈夫なんだ」と知って行くことは自信につながります。自己肯定感の低い人でも、こうやって自分ができることから、自己効力感を高めて行くことで、変わることへの自信をつけて行くことができるのです。

気がつくことで行動が変わり人生が変わる

アレクサンダー・テクニークは、安全に行動を変えて行くのに、とても役に立ちます。ヨガをもっと楽に自由に、日常を快適にするだけでなく、緊張や無理なく、望む方向に進めるようになる、その方法を自分で見つけられるようになる、そこが素晴らしいところなんだと思っています。カラダから思い込みを外すことで、Gift(才能)を活かす、思いのままの人生を謳歌できるような体を手に入れる、それができたら最高ですよね。


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